【不妊治療】初めての移植周期

不妊治療

前回の周期で、初めて胚盤胞を1つ凍結することができました。

凍結後、リセットを待って来院することとなっていたので、生理3日後にクリニックへ行きました。

初めての移植周期でクリニックではどのようなことをしたか記録します。

採血と内診→治療方針説明

採卵周期と同様に、採血と内診がありました。

内診は内膜の厚さと卵胞があるかを見たようでしたが、特に説明はありませんでした。

採血の結果が少し良くなく、FSHが高いと言われました。

自然周期での移植と、ホルモン補充周期での移植があると説明されましたが、私の場合は、FSHが高かったこともあり卵巣機能が弱っていると考えられるため、自然周期では子宮内膜の厚みが十分になるかもわからないとのことで、ホルモン補充で移植を目指すことになりました。

↓ホルモン補充についての説明はこちらが詳しいです↓

https://www.sangenjaya-wcl.com/2021/07/12/2276/

SEET法を勧められる

診察の最後に先生が、「培養したときの液を残してあるから、SEET法を検討してもいいかもしれません。ただし自費にはなってしまいますが」と言いました。

ネットやインスタの情報で何回か目にしたSEET法。ここで初めてちゃんとどういうものが知りました。

簡単に言うと、受精卵を胚盤胞まで培養した時の液を移植前に子宮に入れておくと、着床しやすくなるという話があるようです。

胚は培養液中にさまざまな因子を放出しています。この培養液を凍結保存しておき、胚移植の2~3日前に子宮内に注入する方法が子宮内膜刺激胚移植法(Stimulation of Endometrium – Embryo Transfer:SEET法)です。SEET法を行うことにより子宮内膜を刺激し、着床の準備を促進させます。

はらメディカルクリニック SEET法について

ただいろいろな意見があるらしく、あまり大きな効果はないとしてSEET法を実施していないクリニックもあるとのことでした。

うちの先生は、「貴重な1個だから、できる限りのことはした方がいいと思います」と。

この「貴重な1個」という言葉がかなり重くのしかかりました。

この移植がダメだったら、またちゃんと育つかわからない卵胞を育てるところからかぁと思って、移植してもないのに落ち込んでしまいました。

SEET法については次回返答でいいとのことになりましたが、私としては自費であってもやるつもりでいます。

培養液を入れる→卵を受け入れやすくなるという図式が個人的にはしっくり来ているので、先生の言うことと自分の勘を信じてみようと思います。

エストラーナテープの貼り方を教わる

移植周期の期間中は、エストラーナテープでホルモン補充をすることになりました。

名前だけはよくインスタで見かけたりしていたのですが、どんなテープかは全く知らず、どこに貼るかも未知数でした。

エストラーナテープは、不妊治療では子宮内膜を厚くするために使われます。

下腹部に貼るだけで効果がある薬です。

エストラーナテープ0.72mg(卵胞ホルモン剤) - 不妊不育治療センター 医療法人明日香会 ASKAレディースクリニック 
成分名:天然型エストラジオール 作用 子宮内膜厚の改善(融解胚移植) 服用方法 開始日:指定された日から指定された日数服用 用法:1回1〜6枚 2日ごとに貼り替え 服用時間指定:入浴後が望ましい 注意事項 剥がれた時には

パッケージはこんな感じ↓

この中に丸いシールが1枚入ってます。

テープというよりはシールみたいな見た目の薬です。

これの貼り方を看護師さんにレクチャーを受けました。

私の場合は、1日目に2枚、2日目に1日目のを貼ったままさらに2枚貼る感じでした。

3日目以降は、2日前に貼った分をはがして、新しいテープをまた2枚貼るというやり方でした。

その日はがす分がわからなくならないように注意してと言われました。

採卵周期に注射したりするのと比べると、全然テープは楽だなと思いました。

テープの貼り方レクチャーが終わったらこの日はお会計となりました。

お会計金額

この日はすべて保険適用で、採血・内診・診察・エストラーナテープで3,600円でした。

採卵周期はゴナールエフ皮下注ペンがめちゃくちゃ高かったので、テープ安いなって思いました。

次回は2週間後になりました。

やっと移植までたどり着けたので、この2週間すらとても長く感じます…

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