固定費節約のため社宅に住んでいます【不妊治療はお金がかかる】

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私は不妊治療をしていますが、保険適用となった今でも、それなりにお金がかかることに変わりはありません。

そこで私が行った節約のうちの一つが、夫の会社の社宅に住むことです。

どんな節約の情報を見ても、真っ先に言われるのが固定費の削減です。

私はたまたまですが、夫の会社に社宅の制度があったので利用することができました。

でもいざ社宅に入ろうと思っても、いろんな人間関係のしがらみがあるんじゃないかとか、ボロくて不便なんじゃないかとか想像してためらう人もいるのではないでしょうか。

実際に丸2年社宅に住んでいる私が、社宅のメリット・デメリット、社宅生活のリアルをお話しします。

この記事は以下のような方におすすめです

  • 社宅を利用を検討している人
  • 社宅に住みたいけど不安が大きい人

社宅に住むメリット

家賃が安い

我が家の家賃は月2万弱です。

立地は東京23区内駅まで徒歩13分、間取りは2Kです。

近隣の似たような間取りだと月10万前後なので、いかに破格かがわかっていただけるかと思います。

なので同じ社宅の人は、若い時にここに住んで数年お金貯めてから、マンション買って出ていく人が多いのかなというイメージです。

近所に変な人がいるリスクが小さい

全部屋同じ会社の人のため、賃貸に比べて誰が住んでるかわからないというリスクが減るのは結構大きなメリットだと思います。

会社という後ろ盾がある分、度を越えたトラブルみたいなのは少ないかなぁと思っています。

実際特に住人同士のトラブルはまだ聞いたことないですね。

社宅の前に賃貸アパートの2階に住んでいましたが、1階の人がよく夫婦喧嘩をしていて、真夜中に大きな声で怒鳴り散らしていて警察沙汰になることもあり、精神的なきつさがありました。

社宅に住むデメリット

作りが古い

これは社宅によるとは思いますが、我が家は築50年超で、団地のような見た目です。

部屋の中も、和室洗濯機がベランダ洗面台なしと、現代では少なくなった間取りで、こういう物件に住んだことがない人だと辛いかもしれません。
(私は貧乏学生時代に経験しているのでまだ何とかなってます)

最近は団地のレトロ感を生かしたインテリアの情報もたくさんネットに載っているので、レトロな雰囲気が好きな方にとってはお部屋づくりが楽しくなって、メリットになるかもしれないですね。

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ちなみに水回りはリフォームが入っていたので、トイレは洋式、お風呂は自動給湯、キッチンも綺麗になっていました。

エレベーターがない

作りが古いのと関係しますが、うちは5階建てですがエレベーターがありません。

階段上るの結構きついです笑

階段しかないので妊娠した時はきついかなぁと思ったのですが、私の母が、私を身ごもっているとき社宅の4階に住んで上り下りしてたと言っていたので、私もできるだろうって腹くくりました。

私がもともと体動かすのが苦手で体力もないので、家に帰るだけで運動できるのも悪くないかなと今は割り切っています。

事前に内見ができない

これが結構社宅に入るかどうかを決めるうえで一番ネックでした。

会社によっては内見できるのかもしれませんが、うちは内見もできないし、間取りも全くわからないまま入居しました。

ただどこの社宅に入るかを検討するうえで社宅の住所はわかっていたので、事前に外観だけは見に来て決めました。

あとたまたま夫が社内の別オフィスの人と仕事が一緒になったときに、この社宅に住んでるということが分かって、間取りとか水回りが綺麗かとかは聞いてくれました。

基本社内口コミで情報を得る感じみたいです。

持ち回りの役員や掃除の日がある

うちの社宅では、1年交代で10世帯くらいを受け持つ役員が回ってきます。

役員の仕事は、各世帯から修繕費を徴収して、共有スペースの破損や蛍光灯切れ、ゴミ捨て場の不法投棄処理などの対応をします。

また、月1で共有スペースの掃除があります。
(基本は社員である夫が出てくれます。他の家も同じ。)

中庭の草を取ったり、階段の掃き掃除が主で、朝30分くらい行います。

管理会社はありますが、入退去と関連と家の中の修理のみ対応で、それ以外は住人同士で対処してくださいという姿勢です。

現状役員がまだ回ってきていないのでそこまで面倒とは感じてないですが、こういう管理を全部管理会社にやってほしいという方だと合わないと思います。

いずれは引っ越さなければならない

当たり前ですが、どれだけ長くても夫が定年時にはここを出なければなりません。

私はいずれ出ていきたいと思っているのでかまわないのですが、住むところにこだわらないからいつまでも安く住みたい!と思っている人でも必ず出ていく時が来るので、そのあとの住まいを考える必要が出てきます。

社宅の人間関係の噂あれこれ

ご近所付き合いはある?

これに関しては全くないです。

夫は月1の掃除の日に少し会う感じですが、基本は黙々と掃除をするだけなのでそれ以上仲良くなったりはありません。

同じ棟の中ですれ違ったら挨拶程度はしますが、立ち話とか全くないですし、同じ社宅内でしてるとこを見たこともありません。

ただこれはうちの社宅が少人数用の物件で、お子さんのいる家庭が少ないからかもしれません。

お子さんが多い社宅だと、もしかしたら幼稚園が一緒とか学校が一緒とかで仲良くなってお話しされることも多いのかもしれないです。

ボス的な奥様はいる?

これも全くないですね。

昔のドラマとかだと、役職が上のほうの人の奥さんは強いみたいな図式があったりますが、そもそもうちの社宅はほかのお宅の役職とか全くわかりません。

あと単純に、古い社宅にわざわざお金のある役職者が住むとも思えないので、昔のような社宅のごたごたとか、逆に減ってるんじゃないでしょうか。

挨拶はどこまでやる?

我が家は最上階に住んでいるため、お隣と階下でそのとき入っているお部屋のみ挨拶に行きました。

あとはその年の役員の人に挨拶をして、修繕費とか掃除のルールとかの話を聞きました。

その辺は管理会社の人が、どの部屋の人が役員で~というのを教えてくれました。

ただ挨拶ルールに関しては会社にもよると思うので、社宅に入る手続きの時に聞いてしまうのが確実だと思います。

まとめ

正直デメリットの項目の方が多いですが、それを上回る家賃の安さが社宅の最大の魅力のため私は社宅に住んでいます。

私は不妊治療をしていることもあり、そこに最大限お金を使いたいので、ほかのデメリットには全然目を瞑れました。

固定費が大幅に削減できる社宅は、私のようにほかにお金を使いたい人や、貯金をして将来家を買いたい人などには特におすすめなので、福利厚生に社宅がある人は是非検討してください。

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